136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-03-11 令和 3年 3月  予算特別委員会-03月11日-01号

区では、就学前のお子さんには、こども発達センターわかばの家、就学後は障がい者総合サポートセンターにて相談を受ける体制を整えております。  なお、乳幼児健康診査などで、心身発達に遅れや偏り、またその疑いのある場合には、こども発達センターわかばの家をご案内し、早期の対応につなげております。  

大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月  健康福祉委員会-03月01日-01号

計画の全体につきましては企画経営部所管となりますが、現状、ふれあいはすぬまには、こども発達センターわかばの家、ふれあいはすぬま分室さわやかワークセンターが設置されており、また、今後の活用計画においては感染症対策を含めた地域備蓄保管庫の設置も予定されているなど、福祉部健康政策部両部に関わる内容であることから、本委員会において障害福祉課長より報告させていただきます。  

大田区議会 2020-05-12 令和 2年 5月  健康福祉委員会−05月12日-01号

4番目、こども発達センターわかばの家です。こちらにつきましても、やはり感染を心配されて、ご利用を自粛されている方が多数おられますけれども、やはりご家庭でお過ごしになることが難しいという方々については、受入れをしております。1日3名から4名の利用があるとの実績が出ております。また、単独通所の36名、親子通所の30名の保護者には、電話等で状況の確認をいたしております。  

大田区議会 2020-03-11 令和 2年 3月  予算特別委員会-03月11日-01号

◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 こども発達センターわかば家西六郷分室につきましては、令和2年4月に開設する予定です。これにあたり、わかば家本館分館、ふれあいはすぬま分室機能の見直しを行い、療育の一部を新たに開設する西六郷分室に移し、ふれあいはすぬま分室を面談に特化した施設に再編いたします。  

大田区議会 2019-10-01 令和 1年 9月  決算特別委員会−10月01日-01号

区は、これまで特に重度の発達障がいや、課題が複合化しているケースについては、こども発達センターわかばの家を中心に、きめ細かな相談計画の策定を行ってまいりました。  それぞれの子どもたちにとって、どのようなプランがよいのか、計画相談事業所保護者の気持ちに寄り添いつつ、専門性に基づく助言をしながら計画をすることが大切です。

大田区議会 2019-09-25 令和 1年 第3回 定例会−09月25日-03号

次に、第82号議案 大田区立心身障害児通所施設条例の一部を改正する条例につきまして、新たに設置されるこども発達センターわかば家西六郷分室における支援内容及び定員について伺いたいとの質疑に対し、西六郷分室については、既存施設から療育の一部を移す予定であり、外来訓練親子サークルなどの支援予定している。

大田区議会 2019-09-18 令和 1年 9月  健康福祉委員会−09月18日-01号

第82号議案は、新たに旧古川こどもの家を活用して新たな分室を設置し、既存こども発達センターわかば家本館分館等発達相談療育地域支援機能を効果的に分配することで、相談までの待機期間の短縮、療育充実が図られるものと考え、賛成をいたします。今後とも、相談とその後の療育がスムーズに行われるように事業が進められることを要望いたします。  

大田区議会 2019-09-18 令和 1年 9月  総務財政委員会-09月18日-01号

また、需要が高まっているこども発達センターわかばの家の機能を拡充するため、分室を新たに設置する点についても評価をいたします。  第77号議案 大田印鑑条例の一部を改正する条例については、住民基本台帳法施行令の改正に伴い、住民票への旧氏の記載が可能となったことに対応するためのものであり、賛成いたします。  

大田区議会 2019-09-17 令和 1年 9月  総務財政委員会−09月17日-01号

7のこども発達センターわかば家管理運営費補正額は1,051万3,000円でございます。  乳幼児期の障がい児発達支援の中核を担うわかばの家の機能拡充を図るため、旧古川こどもの家を一部改修し、(仮称)わかば家西六郷分室として整備するために必要な経費を計上してございます。  次に、第4款衛生費でございますが、こちらは国・都支出金返還金でございます。  

大田区議会 2019-05-23 令和 1年 5月  令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月23日-01号

学齢期前のお子さん支援を行っている区立施設である、こども発達センターわかばの家においては、初回面接を含む相談件数は、平成27年度は1,268件であったところ、平成29年度には1,305件と増加傾向が続いております。  また、児童発達支援事業利用児童数は、平成27年度には延べ3,958人でしたが、平成29年度には延べ5,149人と、こちらも増加しております。

大田区議会 2019-03-06 平成31年 3月  予算特別委員会−03月06日-01号

しかし、区において乳幼児期発達障害がい疑いのある子どもの多くが利用する、こども発達センターわかばの家の外来訓練利用児学齢期放課後等デイサービス利用児とも増加しており、今後もサービス利用するための障害児通所受給者証所持者数は、一定の増加傾向になるものと捉えております。

大田区議会 2019-03-05 平成31年 3月  予算特別委員会−03月05日-01号

◎澤 障害福祉サービス推進担当課長 こども発達センターわかばの家での幼稚園、保育園への支援事業は、主として訪問支援来所相談電話相談により実施し、昨年度は延べ394園、465件でした。  訪問支援は、外来訓練利用児だけでなく、それ以外の子どもも対象としています。訪問にあたり、事前に担任からヒアリングし、当日は、子どもの様子を見ながら助言し、後日、報告書を園に渡しています。

大田区議会 2019-02-21 平成31年 第1回 定例会−02月21日-02号

就学前の乳幼児とその保護者支援を行うこども発達センターわかばの家への相談件数を見ると、相談件数外来訓練とも増加をしております。大田区は、支援を必要としている発達障がい児がどれぐらい大田区にいるのか、現状と今後をどのように把握し、どの程度の規模環境整備を整えていくべきと考えているのか、この点についてお伺いをいたします。  

大田区議会 2018-11-29 平成30年 第4回 定例会−11月29日-02号

まず、発達障害早期発見を可能にする体制についてのご質問ですが、幼児期の場合、地域健康課における健診からこども発達センターわかばの家への相談につなぎ、療育を実施しています。学齢期の場合、小学校における児童実態把握票発達障がいの可能性のある児童を把握するための多層指導モデル活用により、通常の学級やサポートルームでの指導を実施しております。

大田区議会 2018-10-04 平成30年 9月  決算特別委員会−10月04日-01号

私からは、大森西区民センターこども発達センターわかば家分館大田福祉作業所大森西分場大森西保育園が再編後となった場合、跡地の活用についてお伺いをいたします。  区のお考えとしては、公園等の広い空間の確保をご検討されているとのことですが、そのお考えであるという認識でよろしいでしょうか。

大田区議会 2018-06-19 平成30年 6月  健康福祉委員会−06月19日-01号

U期工事部分には、シルバー人材センター大森西作業室大田福祉作業所大森西分場こども発達センターわかば家分館子ども交流センター大森西特別出張所を配置いたします。  建物規模としましては、T期工事部分が4階建てU期工事部分が2階建てを想定しております。配置図の下には、各階ゾーニングイメージ図を記載いたしております。  

大田区議会 2018-06-19 平成30年 6月  こども文教委員会-06月19日-01号

Ⅱ期工事部分には、シルバー人材センター大森西作業室大田福祉作業所大森西分場こども発達センターわかば家分館子ども交流センター大森西特別出張所を配置いたします。  建物規模としては、Ⅰ期工事部分が4階建て、Ⅱ期工事部分が2階建てを想定しております。配置図下には、各階ゾーニングイメージ図を記載してございます。